小さい頃、近所の友達と外でおままごと遊びをしていた時のこと。
なぜか唐辛子が近所に成っていたようで、赤い色の実が素敵で、友達とおままごとの材料に切って遊びました。
(この時はまだ、唐辛子の存在を知りませんでした。)
帰る頃、友達と「なんか目とか口がピリピリするね。」と言って別れました。
家に帰ってからその症状が更に悪化。
どうもお友達の方がもっとひどかったようで、親同士が連絡を取り合ったのか、どんな遊びをしたのか尋ねられたような気がします。
そして原因が分かり「そりゃお前、たまんないや。」と、笑われたような記憶があります。
ピリピリに悩まされた一晩となりました。
写真は唐辛子です。
チビチビ唐辛子、めっちゃ可愛かったです。
でも、もう触りません。