中学校の1990年度卒業生の同窓会が開かれるようで、ハガキが送られてきました。
卒業から25年が経過して、どのような集まりになるのやら、見当もつきません。
発起人や幹事の方々には、ご多忙であるにも関わらずご尽力いただき、感謝しかありません。
さて。
同窓会のお知らせは往復ハガキで届きました。
通常は、返信用ハガキで出欠を知らせるのでしょうが、インターネットでも出欠を知らせることが可能になっていました。
同窓会を取りまとめてくれる会社にお願いされたらしく、その会社のサイトから個々のIDとパスワードを使って、出欠やメッセージ、掲示板などの利用ができるようになっていました。
なにせ中学校卒業から25年。
様々な人生があり、連絡が取れなくなっている方もおられるかと思います。
インターネットでクローズドの掲示板があれば、そういった方々の情報をお持ちの方からの情報や様々な連絡手段、開催日までの話など、多種にわたる用途に利用できます。
IT = Information Technology
人々の「大切な、かけがえのない時間」を作る役割も担っていることを、こうした身近な事柄から再認識しました。
取り急ぎ2次会までの参加表明を終わらせました!!